日常のショッキングを書いていきます。


by gshocki

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Gビール造り Vol1

日時:9月28日
メンバー:G

前の記事でも、ご紹介しましたが、東アフリカの多くの都市やその周辺では、
ビールはとても一般的な飲み物です。
瓶に綺麗なラベルを貼ったものは沢山あります。そして味は普通に美味しい。
これらのビールはヨーロッパの資本が入り、大規模な工場で大量生産されています。

美味しくて、いつでも飲めるのはいいんですが、あまり面白くない。


現在、都市に近い田舎に住んでいますが、ちょいとローカルBarへ
そこでは、「Banana Beer」なるものが・・・表示は「Banana Wine」ですが、
みなさん、「Banana Beer」と言っていました。
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度数:14%
原料:Banane, Banana juice, Sorgho(サトウモロコシ), Sorghun(モロコシシロップ?), Saccharose(蔗糖)。
酸っぱい、あまり美味しくない。

そこで、自分で作ってみようと思いました。
ビールの作り方を調べると、

【製麦】→ 【仕込み】→ 【発酵】→ 【熟成・貯蔵】→ 【濾過】→ 【パッケージング】

とあります。 

ということでまずは【製麦】します。
製麦とは大麦を麦芽(モルト)にすること。具体的には大麦を水に浸し、少しだけ発芽させ、それを乾燥させて、粉砕することらしい。

それにはまず、大麦が必要です。その辺のお店にGO
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麦っぽい!!(手前)
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でもこれ、実は小麦でした。
大麦売ってません。まぁなんとかなると思います。

どうもドイツではヴァイツェンというビールが小麦からできているらしい。
この際、アフリカでヴァイツェンを造るということにしようかと思います。

発芽に必要な温度、湿度がわかりません。まぁなんとなく、米を発芽させるのと同じくらい
かなと勝手に思い、適当に浸漬したあと、温水へ。
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匂いを嗅ぐと、昔の記憶が思い出しました。

小さい頃、田植えの前に、おじいちゃんと父が種籾を発芽させるために家のお風呂に入れてました。
あの時の香りが、アフリカで嗅げるなんて。
小さい時におばあちゃんと風呂に入りながら、洗い場の端に見える麻袋を奇妙なものだなと
思っていました。
いい思い出です。

その後1~2日後
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出たーーー!!

どうも麦のサイズを合わせなかった為、全部がでていません。
とりあえず、もう少し待って、乾燥に移りたいと思います。


ビール造り、とてもワクワクします。
10年前に酒が大嫌いだった自分には、考えられません。
自分がお酒を好きになり、ものづくりが好きになった理由が、
探検部で出会った先輩のお蔭です。無理に飲ませず、お酒も、人も否定しない。
とても素敵な人に出会え、その人のお蔭でお酒も好きになりました。

その先輩が醸造所を開きました。
〖宮多麦酒〗
http://miyatabeer.com/
醸造所を造る前から、ビールを飲ませてもらいました。
その時からとっても美味しかったです。


私も美味しいものができるよう、頑張ろうと思います。
ただ、とても適当なので、間違っていることも多々あると思いますが、
温かく見守っていてください。
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by gshocki | 2014-09-28 18:41 | 醗酵 | Comments(8)

Gビール通信 Vol5

日時:9月28日

アフリカでもお酒が美味しいです。
少しずつご紹介します。

「Tusker Lager」
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度数:4.2%
原料:Water, Barley Malt, Cornstarch, Suger, CO2 and Hops
日本でも売られているものだと思います。
多くの東アフリカで飲まれています。飲みやすいです。

「PRIMUS」
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度数:5%
原料:Water, Malt, Cereals, Suger and Hops
ごくごくイケます。

「SKOL」
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度数:5.3%
原料:Water, Malt and Hops
2013 モンドセレクション Gold Quality Award
麦の味がしっかりしていると思われます。

どれも東アフリカのものです。
少しずつ、ご紹介できるものを増やしていこうと思います。
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by gshocki | 2014-09-28 16:57 | お酒 | Comments(0)